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ロシアワールドカップ2018ゴールキーパーまとめ!注目選手を6人紹介!

今回は、ワールドカップロシア大会で注目のゴールキーパーを調べてみました。
最後の砦となるGKの活躍なくしては、ワールドカップでの上位進出は望めません。

前回ブラジル大会のノイアー(ドイツ)は、広い守備範囲に反応の速さ、ハイボールの処理と正にナンバーワンGKで、強烈な存在感を放ったGKでした。

また、今年のチャンピオンズリーグ決勝でリバプールはGKの不運により、敗退したのは記憶に新しいところです。

それだけ、大きな大会になればなるほど、GKの重要度は増します。

それでは、さっそく今大会注目のGKをみていきましょう。

 




スペイン代表GK:ダビド・デ・ヘア
(マンチェスター・U)

 

国籍 スペイン
生年月日:1990年11月7日(27歳)
出身地:マドリード
身長:193cm
体重:76kg
利き足:右足

所属するマンチェスター・ユナイテッドでは、2017−18年間最優秀選手賞に選出され、クリスティアーノ・ロナウドを抜いてクラブ史上最多となる4回目の受賞。

今シーズン公式戦43試合に出場し、21試合でクリーンシート(無失点試合)を達成。また、プレミアリーグでは17試合のクリーンシートを達成しており、年間最優秀GK賞(ゴールデングローブ賞)の受賞にも近づいている。

(サッカーキング2018.05.02より)

英メディア『フォー・フォー・トゥ』のプレミアリーグの2017/2018シーズン、GKのセーブ率ランキングで1位。

今大会の注目の一番のGKは、スペイン代表のデ・ヘアを推します。
まさに、現時点において、守護神に相応しいGKではないでしょうか。
実績、経験、試合勘に、技術と安定したセービング、反射神経、足技の技術とすべて兼ねそろえています。
スペイン代表には、センターバックのセルヒオ・ラモス。ピケと優秀なディフェンス陣が揃っていますので、スペインからどの様に点を取るかも、今大会の見どころだと思います。

ドイツ代表GK:マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)

国籍 ドイツ
生年月日:1992年4月30日(26歳)
出身地:メンヒェングラートバッハ
身長:187cm
体重:85kg
利き足:右足

 

「GKグローブをつけたメッシ」と称賛

(スペインのマルカ紙より:エル・クラシコ2017)

現在、FCバルセロナのゴールマウスを守るテア・シュテーゲンのプレースタイルは、バルサのサッカーに必要な、足元の技術の高さや守備範囲の広さ、最後尾からのビルドアップに優れており、近年は安定感やシュートストップ、1対1での対応などにも磨きがかかっています。

ドイツ代表には、ノイアーという絶対的守護神がいますが、昨年9月に左足の中足骨を骨折し、公式戦の離脱が続いているなか、シュテーゲンは、ドイツ代表においてノイアーの不在を感じさせていません。

ノイアーがケガから復帰しても、万全の状態でないならば、今大会のドイツ代表の正ゴールキーパーは、テア・シュテーゲンがピッチに立つのではないでしょうか。

 

ドイツ代表GK:マヌエル・ノイアー
(バイエルン)

国籍:ドイツ
生年月日:1986年3月27日(32歳)
出身地:西ドイツ・ゲルゼンキルヒェン
身長:193cm
体重:92kg
利き足:右足

前回ブラジル大会、最も活躍したGKに贈られるゴールデングローブ賞受賞。

現在「世界最高のGK」は、ノイアー。

プレーモデルで、一番に目を引くのは、やはり、「守備範囲の広さ」ではないでしょうか。ノイアーには、味方がラインを高く設定し、最終ラインとゴールキーパーとの間の広大なスペースをフィールドプレーヤー並みの足元の技術とスピードでカバーできるフィジカルとテクニックがあります。

また、ゴールキーパーに必要と言われる要素、驚異的な反射神経、ハイボールの処理、ロングスローの精度、メンタル強さ、経験実績とすべて兼ねそろえているキーパーだと言えます。

ただ、昨年9月の左足の中足骨を骨折して以来、バイエルン、ドイツ代表ともに実戦からも遠ざかっており、ワールドカップにおいても、ケガによる影響からプレーへの不安が残っていることも予想されるため、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)との、ドイツ代表の正GK争いも今大会の注目です。

 

ブラジル代表GK:アリソン・ベッカー
(ローマ)

国籍:ブラジル
生年月日:1992年10月2日(25歳)
出身地:ノヴォ・ハンブルゴ
身長:191cm
体重:91kg
利き足:左足

 瞬発力、注意力に優れ、長い両手足でのセーブも目立ち、「GK界のメッシ」とも称されるアリソン。今シーズンはここまでリーグ戦37試合すべてに出場し、17回のクリーンシート(無失点試合)を達成している。

(サッカーキング:2018.05.18)

 所属のローマでも絶対的な守備の要として存在感を発揮しており、今シーズンのセリエAで全試合に先発フル出場しています。
 高いパフォーマンスを披露する25歳の逸材GKには国内ではナポリ、欧州各国に目を向ければリヴァプールやアトレティコ・マドリードなど強豪が熱視線を注いでいます。

 

ベルギー代表GK:ティボー・クルトワ
(チェルシー)

国籍:ベルギー
生年月日:1992年5月11日(26歳)
出身地:ブレー
身長:199cm
体重:88kg
利き足:左足

バレーボール一家で育ったためバレーボールが得意。姉のバレリー・クルトワはバレーボールベルギー女子代表でリベロを務めている。なお、弟のガイタン・クルトワもバレーボール選手である

 

鋭い反応と199cmのサイズを目一杯使い、際どいコースも防ぐことができ、長身ながらステップワークは滑らかで、腕や足を使ったストップにも窮屈さは感じられない。まだ若いながらクレバーさも持ち合わせています。

なんと言っても、チェコの守護神、ペトル・ツェフの後を引き継ぎ、名門チェルシーのゴールマウスを守るキーパーであり、ベテランが重宝されがちなGKのポジション争いでツェフとのポジション争いに競り勝ったという実績を持つ世界最高峰のキーパーです

コスタリカ代表GK:ケイラー・ナバス
(レアル・マドリード)

 

国籍:コスタリカ
生年月日:1986年12月15日(31歳)
出身地:サン・イシドロ
身長:185 cm
体重:78kg
利き足:右足

ナバスのPKストップ率はリーガ歴代のGKの中で最も高い。

ナバスはリーガで20本のPKを経験し、そのうち決められたのは45%の9本のみ。

通算20本以上のPKを打たれた100人以上のGKの中で、唯一失点率が50%を下回る選手となっている。

 

(スペイン『アス』紙や『ESPN』などでコメンテーターを務め、データの専門家として知られる「ミスター・チップ」ことアレクシス・マルティン=タマヨ氏)

前回、ブラジルW杯では、コスタリカの全5試合にフル出場し、2失点に抑える活躍をみせ、コスタリカの初のベスト8進出に貢献しました。

出場した3試合でマン・オブ・ザ・マッチにも選出され、最優秀GK候補の3選手にも名を連ねました。その後、14年8月にレアル・マドリーと6年契約を結んでおり、プレースタイルとしては、シュートへの反応、敏捷性が武器です。

先に行われたチャンピオンズリーグ決勝では、レアルマドリードのゴールマウスを守り、見事チームを優勝に導きました。

まとめ

今回は、ロシアワールドカップで注目のゴールキーパーを6人選んでみました。

スペイン代表GK:ダビド・デ・ヘア
ドイツ代表GK:マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ドイツ代表GK:マヌエル・ノイアー
ブラジル代表GK:アリソン・ベッカー
ベルギー代表GK:ティボー・クルトワ
コスタリカ代表GK:ケイラー・ナバス

ドイツ代表はシュテーゲンとノイアーどちらが試合に出場するか楽しみですね。